＊第１６号（無料）の内容 （＊）一般向き、（＊＊）牧師、伝道者向き、（＊＊＊）より専門的
１）（＊＊）ゴードン・フィー（Gordon D. Fee）の神学について：『God’s Empowering Presence: The Holy Spirit in the Letters of Paul』、「統合の部：13章」の抄訳（要約）
２）（＊、＊＊）黙示録における三位一体について（『ジャンル別新聖書解釈入門』から）：御父・御子・御霊について黙示録から三位一体の神様について分かること
３）（＊＊）「見分けることについての神学」をめざして：結び
４）甘辛文献紹介（その１５）
①（＊＊、＊＊＊）Karel Blei著『Oepke Noordmans: Theologian of the Holy Spirit』
②（＊、＊＊）ケン・シゲマツ著『賢者の生活リズム』（いのちのことば社、２０１５年）
③（＊、＊＊）秋元パウロ著『預言―その実際と運用―』（雲の間にある虹出版、１９９９年）
＊第15号（３００円）の内容 （＊）一般向き、（＊＊）牧師、伝道者向き、（＊＊＊）より専門的
１）（＊）はじめに：長い間、大変失礼しておりました！
「三つの献身に生きる『家』として」
２）（＊＊）ゴードン･フィー（Gordon D. Fee）の神学について（その１１：⑦）
God’s Empowering Presence: The Holy Spirit in the Letters of Paul
(統合の部：前書きと12章のまとめ)：
３）（＊＊）フィリオクエ問題を基にして（その７）：パネンベルクのフィリオクエと、パウロ書簡（①ローマ書）における御子と御霊
４）（＊、＊＊）「霊性」について（その４）：「福音主義神学・霊性：イントロダクション」：
福音主義神学会・西部部会から：２００５：４：２５（後半）
５）（＊、＊＊）ガラテヤ書における聖霊と律法（後半）：
６）（＊、＊＊）「病気と癒し」に関する文献レポート
７）甘辛文献紹介（その１４）
①（＊）平野耕一著『よくわかる聖霊論』（いのちのことば社、2009年）：
②（＊、＊＊）ロイドジョンズ（Martyn Lloyd-Jones）の聖霊論（その２）
D. Martyn Lloyd-Jones, Healing and the Scriptures「癒しと聖書」
(Ontario: Oliver-Nelson Book, 1988)
③（＊＊＊）Duncan Reid: Energies of the Spirit: Trinitarian Models in Eastern Orthodox and Western Theology (Atlanta, Georgia: Scholars Press, 1997)（その４）：
＊第14号（300円）の内容 （＊）一般向き、（＊＊）牧師、伝道者向き、（＊＊＊）より専門的
１）（＊）はじめに：「聖書解釈力」を身につけよう！
２）（＊＊）ゴードン･フィー（Gordon D. Fee）の神学について（その１０：⑥）
God’s Empowering Presence: The Holy Spirit in the Letters of Paul
(ピリピ・テトス・テモテ書における聖霊)を基にして：
３）（＊＊）フィリオクエ問題を基にして（その６）モルトマンのフィリオクエと、ヘブル書・ヤコブ書・ペテロ書・ユダ書における御子と御霊
４）（＊、＊＊）「霊性」について（その３）：「福音主義神学・霊性：イントロダクション」：
福音主義神学会・西部部会から：２００５：４：２５（前半）
５）（＊、＊＊）ガラテヤ書における聖霊と律法（前半）：
６）（＊、＊＊）現代の福音派：組織神学教本（19世紀後半－20世紀）における聖霊論の位置づけ：
７）甘辛文献紹介（その１４）
①（＊）尾山令二著 『クリスチャンの和解と一致』（地引網出版、2007年）：
②（＊、＊＊）ミラード・エリクソン(Millard J. Erickson)著、森谷正志訳
『キリスト教神学』（第四巻）、いのちのことば社、（Christian Theology,
Baker Book House, 1988）の第9部（聖霊：41章と42章）について：
③（＊＊＊）Duncan Reid: Energies of the Spirit: Trinitarian Models in Eastern Orthodox and Western Theology (Atlanta, Georgia: Scholars Press, 1997)（その３）
＊第13号（３００円）の内容（＊）一般向き、 （＊＊）牧師、伝道者向き、 （＊＊＊）より専門的？
１）（＊）はじめに：「リバイバル新聞の論説委員のひとりとされて」
２）（＊＊）ゴードン・フィー（Gordon D. Fee）の神学について（その９：⑤）
God’s Empowering Presence: The Holy Spirit in the Letters of Paul
３）（＊＊）フィリオクエ問題を基にして（その５）
４）（＊、＊＊）「霊性」について（その２）：歴史神学の視点から：霊性と神学のあいだ（後半）
５）（＊、＊＊）ともに約束にあずかる者として・みことばと聖霊をめぐって：
①「福音主義とは何か?」
②「今、ご聖霊について考えていること（私案・試案・思案）： ご聖霊の働きの広さ、長さ、深さ・近さ、力強さ、謙遜など」
６）（＊＊）「見分けることについての神学」をめざして（その１０）Jonathan Edwardsの「真の霊性のしるし」について考える
７）甘辛文献紹介（その１３）
①（＊、＊＊）ロイドジョンズ（Martyn Lloyd-Jones）の聖霊論（その１）：
鈴木英昭訳『御霊に満たされることの意味：エペソ５：１８－２１』
②（＊＊＊）Claude Welch, In This Name: The Doctrine of the Trinity
＊第12号（３００円）の内容
（＊）一般向き、 （＊＊）牧師、伝道者向き、 （＊＊＊）より専門的？
１）（＊）はじめに：「霊性」の学びを通して・・・聖霊の臨在と働き：この2000年の間、地球大に
２）（＊＊）ゴードン・フィー（Gordon D. Fee）の神学について（その８：④）
God’s Empowering Presence: The Holy Spirit in the Letters of Paul:ローマ書の聖霊
３）（＊＊）フィリオクエ問題を基にして（その４）バルトのフィリオクエと、
ルカ文書における御子と御霊
４）（＊、＊＊）「霊性」について（その１）：歴史神学の視点から：霊性と神学のあいだ（前半）
５）甘辛文献紹介（その１２）
①（＊）マーリン・キャロザース著『獄中からの讃美』生ける水の川（斉藤英昭訳）
②（＊＊）ジョナサン・エドワーズ著『宗教感情論』葡萄の実・翻訳ミニストリー（渡部謙一訳） Jonathan Edwards: The Religious Affections,
③（＊＊＊）Duncan Reid: Energies of the Spirit: Trinitarian Models in Eastern Orthodox and Western
Theology,（その２）
冒頭の星印で、各小論文や文献紹介の対象が示されています。
（＊）一般向き、 （＊＊）牧師、伝道者向き、 （＊＊＊）より専門的？
１）（＊）はじめに：「リバイバル神学」の構築を求めて（その２） …２頁～
２）（＊＊）歴史にみる預言現象と預言運動（その１０：１９世紀） …４頁～
３）（＊＊）ゴードン・フィー（Gordon D. Fee）の神学について（その７：③）
God’s Empowering Presence:
The Holy Spirit in the Letters of Paulを基にして …10頁～
４）（＊＊）フィリオクエ問題を基にして（その３）： …32頁～
５）甘辛文献紹介（その１１）
①（＊）ジョナサン・ゴーフォース著『わが霊によりて』 …45頁～
②（＊、＊＊）『福音主義神学』第二十三号（日本福音主義神学会：その３：伊藤論文）…51頁～
③（＊＊、＊＊＊）Claude
Welch, In This Name: The Doctrine of the
Trinity in Contemporary Theology
（その１）…55頁～
④（＊＊、＊＊＊）Duncan Reid, Energies of the Spirit: Trinitarian Models in Eastern Orthodox and
Western
Theology （その１）…69頁～
＊第10号（３００円）の内容
（＊）一般向き、 （＊＊）牧師、伝道者向き
１）（＊）はじめに：リバイバルを経験した二人（ブルームハルトとエドワーズ） …２頁～
吟味の実際（システム）を考える（５：現代の教会の中で：新カリスマ運動）…５頁～
God’s Empowering Presence:
The Holy Spirit in the Letters of Paul
６）甘辛文献紹介（その１０）
①（＊）ジャック・ヘイフォード著、生ける水の川翻訳委員会訳
『プレロマ－満ちあふれたクリスチャン生活への手引き』生ける水の川
（Jack W. Hayford: A Passion for Fullness, Word Publishing） …４６頁～
②（＊、＊＊）Tony Campolo, How to Be
Pentecostal Without Speaking in Tongue
Word
Publishing, …５２頁～
③（＊、＊＊）井上良雄『神の国の証人・ブルームハルト父子』新教出版
…６０頁～
④（＊、＊＊）George M. Marsden, Jonathan
Edwards: a Life, Yale University …７５頁～
＊第9号（３００円）の内容
（＊）一般向き、 （＊＊）牧師、伝道者向き
１）（＊、＊＊）はじめに：神学的？悩み …２頁～
２）（＊）「見分けることについての神学」をめざして（その６）：
吟味の実際（システム）を考える（４：現代の教会の中で：カリスマ運動） …４頁～
３）（＊＊）歴史にみる預言現象と預言運動（その８：１７世紀） …８頁～
４）（＊＊）ゴードン・フィー（Gordon D. Fee）の神学について（その５：①）
God’s Empowering Presence: The Holy Spirit in the Letters of Paul
（Hendrickson, 1994, 967 pages）を基にして …１１頁～
５）フィリオクエ問題を基にして（その１）： …１９頁～
６）甘辛文献紹介（その９）
①（＊）井戸垣彰『聖霊に導かれて進もう』いのちのことば社、 …２８頁～
②（＊、＊＊）『福音主義神学』第二十三号（日本福音主義神学会：その２：村上論文）…３６頁～
③（＊、＊＊）R.H.カルペッパー著、大塚九三子訳『カリスマ運動を考える：聖書的視点から』
ヨルダン社（Robert H. Culpepper: Evaluating
the Charismatic Movement:
A Theological and Biblical Appraisal, Judson Press） …４１頁～
④（＊、＊＊）Rich Nathan & Ken Wilson, Empowered
Evangelicals:
＊第８号（３００円）の内容
（＊）一般向き、 （＊＊）牧師、伝道者向き
１）（＊）はじめに：福音派と聖霊派：「棲み分け」から「交わりと協働」へ …２頁～
２）（＊）「見分けることについての神学」をめざして（その５）：
吟味の実際（システム）を考える（３：現代の教会の中で:ペンテコステ運動） …４頁～
３）（＊＊）歴史にみる預言現象と預言運動（その７：宗教改革期） …10頁～
４）（＊＊）ゴードン・フィー（Gordon D. Fee）の神学について（その４：③）
Roger Jonathan Stronstadの神学を基に考える …15頁～
５）甘辛文献紹介（その８）
①（＊、＊＊）エドウィン・H・パーマー著、鈴木英昭訳『聖霊とその働き』
Edwin H. Palmer: The Person and Ministry of the Holy Spirit: The Traditional
Calvinistic Perspective, …27頁～
②（＊、＊＊）『福音主義神学』第二十三号（日本福音主義神学会：その１：真鍋論文、増田論文） …36頁～
③（＊、＊＊）Leona Frances Choy. Powelines: What Great Evangelicals Believed
about the Holy Spirit 1850-1930, …45頁～
④（＊＊）アウグスチヌス著、中沢宣夫訳『三位一体論』東京大学出版会（Augustine: On the Trinity in Nicene and Post-Nicene Fathers,
＊第7号（300円）の内容
（＊）一般向き、 （＊＊）牧師、伝道者向き
１）（＊）はじめに：ひとり言：聖霊派も「福音派」ではないのか？ …2頁～
２）（＊、＊＊）ヨハネの福音書における聖霊論（その３） …4頁～
３）（＊）「見分けることについての神学」をめざして（その６）：
吟味の実際（システム）を考える（２：初代教会から） …9頁～
４）（＊＊）ゴードン・フィー（Gordon D. Fee）の神学について（その３：②）：
Roger Jonathan Stronstadの神学を基に考える
…14頁～
５）甘辛文献紹介（その７）
①（＊、＊＊）Charles G. Finney: Power from on High: A Selection of Articles on
the Spirit-filled Life, Christian Literature Crusade
…27頁～
②（＊、＊＊）手束正昭著、『教会成長の勘所』マルコーシュ …37頁～
③（＊＊）L. M. スターキー著、山内一郎、清水光雄訳、『ウェスレーの聖霊の神学』
新教出版社（Lycurgus M. Starkey, Jr.: The Work of the
Holy Spirit-A Study
in Wesleyan Theology） …42頁～
④（＊、＊＊）James M. Houston: The Holy Spirit in Contemporary
Spirituality,
Nottingham: Grove Books
…54頁～
＊第6号（300円）の内容
＊一般向き、 ＊＊牧師、伝道者向き
１）（＊）はじめに：聖霊に祈る？ … ２頁～
２）（＊、＊＊）ヨハネの福音書における聖霊論（その２） … ５頁～
３）（＊）「見分けることについての神学」をめざして（その５）：
吟味の実際（システム）を考える（１：聖書の時代から） … ８頁～
４）（＊＊）ゴードン・フィー（Gordon D. Fee）の神学について（その２：①）：
Roger Jonathan Stronstadの神学を基に考える
…１５頁～
５）（＊＊）歴史にみる預言現象と預言運動
（その６：第四、五世紀：特に、クリソストムスとアウグスチヌス） …20頁～
６）甘辛文献紹介（その６）
①（＊）ビル・ハモン著、『預言者と個人的預言』
（Bill Hamon:Prophets and Personal Prophecy:
God’s Prophetic Voice Today) …２８頁～
②（＊、＊＊）『聖霊の神学』：
その二（後半：菊地論文、北野論文、菊山論文)
…３６頁～
③（＊、＊＊） D. L. Moody：Secret
Power, Regal
Books
“The Baptism of the Holy Spirit” from
What the Bible teaches;
“The Necessity of Baptism with the
Spirit” from The Person and Work of the Holy Spirit;.
…４３頁～
④（＊＊）Gregory of Nyssa：
On the Holy Spirit
…５０頁～
＊第５号（300円）の内容
１）＊はじめに：教会訪問手帳から「動と静の礼拝」 …２頁～
２）＊、＊＊ヨハネの福音書における聖霊論（その１） …４頁～
３）＊「見分けることについての神学」をめざして（その４）：
詳説：聖書の不思議なバランス …９頁～
４）＊、＊＊ゴードン・フィー（Gordon D.
Fee）の神学について（その１）：
伊藤論文『聖霊の神学』を基に（Roger
Stronstadとの対比）
…１５頁～
５）＊＊歴史にみる預言現象と預言運動
（その５：第三世紀：キュプリアヌスとノバティアヌス）
…２２頁～
６）甘辛文献紹介（その５）
①＊、＊＊A.B.シンプソン著、新版『聖霊による歩み』
（A.B.Simpson：Walking in the
Spirit）
…２６頁～
②＊、＊＊『聖霊の神学』： その一(前半：伊藤論文、佐布論文)
…３６頁～
③＊＊Clark H. Pinnock.
Flame of Love : A Theology of the Holy
Spirit
「その二：後半」 …４３頁～
④＊＊Gregory Nazianzen： The
Orations：The Five
Theological Orations:
“On
the Holy Spirit.”
…５１頁～
第４号（300円）の内容
１）＊はじめに：「四つの驚き」リジェント・カレッジで経験したことなど … １頁～
２）＊「見分けることについての神学」をめざして（その３）：その他の基準
… ５頁～
３）＊「聖霊論」の歴史的概観（その４）：結論（現代と聖霊）：チャレンジと理解 … ９頁～
４）＊＊歴史に見る預言現象と預言運動（その４）：第三世紀：
Tertullian [テルトゥリアヌス]とOrigen [オリゲネス]） …１３頁～
５）甘辛文献紹介（その４）
①＊アレックス・ブキャナン著『預言』 マルコーシュ・パブリケーション、
（Alex Buchanan: Prophecy, Sovereign World) …１９頁～
②＊ケネス・C・キングホーン著『御霊の賜物』、福音文書刊行会、
（Kenneth Cain Kinghorn:Gifts of the Spirit, Abingdon; Discovering
Your Spiritual Gifts, Zondervan） …２３頁～
③＊＊St. Basil the Great. On the Holy Spirit, New York: ST. Vladimir's
Seminary Press …３０頁～
④＊＊Clark H. Pinnock. Flame of Love : A Theology of the Holy Spirit,
InterVarsity Press：「その一：前半」 …３６頁～
＊第３号（300円）は五月末に発刊しました！
W&S「会報」・第３号の目次
１）＊はじめに：「聖霊（助け主）との出会い」 … ２頁～
＊一般向き、 ＊＊牧師、伝道者向き
２）＊「見分けることについての神学」をめざして（その２）：見分けることの難しさ
… ４頁～
３）＊「聖霊論」の歴史的概観（その３）：宗教改革から１９世紀まで：…８頁～
４）＊＊歴史に見る預言現象と預言運動（その３）：第二世紀：後期 …１１頁～
５）甘辛文献紹介（その３）
①＊、＊＊『聖霊論（小高毅訳）』アタナシオス、ディデュモス著
渡辺睦夫 …19頁～
A：＊、＊＊アタナシオス著 『セラピオンへの手紙：第一、第二・第三、第四』
渡辺睦夫 … 頁～
B：＊、＊＊ディデュモス著 『聖霊論』 渡辺睦夫 … 頁～
②＊『これだけが自慢：ガラテヤ人への手紙講解説教集』 伊藤顯榮著
渡辺睦夫 … 頁～
③＊ 『聖霊論（聖霊のついて）（岸本紘訳）：Spirit of the Living God』
Leon Morris著 渡辺睦夫 … 頁～
＊第２号（300円）の内容
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W&S「会報」・第２号の目次
１）＊はじめに：「救いの証し：これはご聖霊のことばか？」 …２頁～
? 冒頭の星印で、各小論文や文献紹介の対象が示されています。
＊一般向き、 ＊＊牧師、伝道者向き
２）＊「見分けることについての神学」をめざして（その壱：「概観」 …５頁～
３）＊「聖霊論」の歴史的概観（その２）：宗教改革期において …９頁～
４）＊＊歴史に見る預言現象と預言運動（その２）：第二世紀：前期、中期 …１２頁～
５）＊東海地区宣教会議：分科会「いわゆる“福音派とペンテコステ・カリスマ派”がともに歩み続けるために」：レジュメ …１７頁～
６）甘辛文献紹介（その２）
①＊「聖霊と教会」 関川泰寛著 竹田亮一 …２２頁～
②＊、＊＊「Signs：アンデレ宣教神学院研究誌（第五号）」 渡辺睦夫 …２４頁～
③＊、＊＊What are they Saying about Acts? Mark Allan Powell著
渡辺睦夫 …２８頁～
④＊、＊＊The Acts of Apostles I. H. Marshall著 渡辺睦夫 …２８頁～
⑤＊、＊＊Luke-Acts and New Testament Historiography
Joel B. Green & Michael C. McKeever著 渡辺睦夫 …２９頁～
⑥＊「今日における奇蹟･いやし･預言」 高木慶太、テモテ・シスク著
渡辺睦夫 …３１頁～
＊第１号（300円）の内容
（アイコンをクリックすれば全ページご覧になれます） HTML版
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W&S「会報」・創刊号の目次
１）＊「創刊の言葉」に代えて：「忘れられない二つの出来事」 … ２頁～
＊一般向き、 ＊＊牧師、伝道者向き
２）＊＊釈義的アプローチ：「超自然的賜物」は終わったのか？ … ５頁～
３）＊「聖霊論」の歴史的概観（その1）：宗教改革まで …１１頁～
４）＊＊歴史に見る預言現象と預言運動（その1）：第一世紀 …１６頁～
５）甘辛文献紹介（その1）
①＊「21世紀への対話：福音派とペンテコステ・カリスマ派の明日」
内田和彦、万代栄嗣著 竹田亮一 …２０頁～
②＊「聖霊の？がわかる本」万代栄嗣著 渡辺睦夫 …２３頁～
③＊＊「混迷の中のキリスト教（櫻井圀郎 訳）：
Charismatic Chaos John MacArthur著 渡辺睦夫 …２４頁～
④＊「全うされて一つとなる」山本杉広著 渡辺睦夫 …２８頁～
⑤＊＊「使徒の働き解釈学（渡辺睦夫 訳）：
Interpreting the Book of Acts Walter L. Liefeld著 渡辺睦夫 …２９頁～