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※ 主宰者の紹介 ※


渡辺 睦夫

岐阜県揖斐川町出身、1952年生まれ。17才の時に揖斐川町七間町キリスト教会(現在、日本福音キリスト教会連合:揖斐キリスト教会)で受洗する。
現在、愛知県稲沢市にある稲沢キリスト教会(同盟福音キリスト教会)牧師(2018年4月より)。
また、東海聖書神学塾(TBS)でヘブル語、釈義、聖霊論、霊性、終末論、小預言書などのクラスを、キリスト聖書学園(CBS)でヘブル語、ギリシャ語、釈義を、担当している。
家族には妻と四人の子供(うち一人は召天)がいる。


※ 協力者の紹介 ※

竹田 亮一

福岡県福岡市出身、1947年生まれ。16才の時に鳥飼バプテスト教会(バプテスト連盟))で受洗する。
 現在、米国ワシントン州ブレイン市にあるWRCF(ホワイトロック・クリスチャンフェローシップ)の姉妹教会Blaine Christian Fellowshipの牧師であった(2019年に退職)。ブリテイッシュコロンビア州ホワイトロック市に住み、日本やぺルーなどで宣教奉仕を続けている。
 福岡大学を卒業後、東京にて通商産業省に勤める。バプテスト教会に所属しながら、喫茶店伝道などの福音伝道活動への参加や宣教師達の影響を受け、カリスマ派信仰体験をする。1974年−1975年、牧師養成プログラムに参加(カナダのバンクーバー)。1975年−1977年、名古屋市や神奈川県海老名市の教会で副牧師として奉仕。1977年、カナダでは初めての日系人カリスマ派教会を牧会するためにカナダ(トロント)に赴任。その後、カナダ人教会の牧師の一員となる。1985年、バンクーバー市近郊のホワイトロック市に転居、White Rock Christian Fellowshipの協力牧師として、主に教育と海外宣教を担当した。1990年、リージェントカレッジを卒業 (M.Div)。
 福音派的神学とカリスマ派的信仰経験を両立させながら、「キリストとキリストの十字架」を宣べ伝える事を使命とした牧会生活をしつつ、福音派とカリスマ派の間に意義ある対話が培われ、両者間に一致が生れる事を願っている。